ようやく出ました
『どうする家康』
ドキドキ場面が多いので
事前学習をしておかないと、怖くなる
で、この本を買っているんだけれどね

ドラマのほうが、早く進んでいく
次が読めない
待って待って待って
ようやく7月末に出た
もう、新しい本なのに4~5回分済んでいる
三巻目はこれ

ちょっと嬉しいのは


製本に、紫色が使われていること
松潤のイメージカラーなんです
(なんという、オタクなんだ私は!)
NHK大河ドラマ
登場人物が、皆さん
大物人物ばかり
どの方も主役級の人ばかりで
見ごたえあるよね
あ、そうそう、私の好きなところ
最初の、『大河ドラマ・タイトルバック』
前回は、『伊賀を越えろ!』
でしたが

『大河』の河のサンズイがない
白兎だけがいる

遠くから、手裏剣が飛んできて
サンズイになる

うまく、手裏剣を交わして逃げ切る白兎
ね、この日のドラマの概要を
的確に表している
この、タイトルバックに
感動しています(笑)
ドキドキ場面が多いので
事前学習をしておかないと、怖くなる
で、この本を買っているんだけれどね

ドラマのほうが、早く進んでいく
次が読めない
待って待って待って
ようやく7月末に出た
もう、新しい本なのに4~5回分済んでいる
三巻目はこれ

ちょっと嬉しいのは


製本に、紫色が使われていること
松潤のイメージカラーなんです
(なんという、オタクなんだ私は!)
NHK大河ドラマ
登場人物が、皆さん
大物人物ばかり
どの方も主役級の人ばかりで
見ごたえあるよね
あ、そうそう、私の好きなところ
最初の、『大河ドラマ・タイトルバック』
前回は、『伊賀を越えろ!』
でしたが

『大河』の河のサンズイがない
白兎だけがいる

遠くから、手裏剣が飛んできて
サンズイになる

うまく、手裏剣を交わして逃げ切る白兎
ね、この日のドラマの概要を
的確に表している
この、タイトルバックに
感動しています(笑)
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