『そして、父になる』観てきました。
『陽だまりの彼女』を観にいかないと!
と、焦りながら、順番だから・・・
今日は『そして、父になる』を観てきました。
映画だけだと、2時間半くらいだけれど、
とにかく一緒に観にいくのは、おばさんばかり。
となると、どうしてもおしゃべり。
朝、10時に集まり、帰宅は今、夕方6時半。
一体、どのくらいおしゃべりしたらいいの!
ですね。
一緒に行った友だちが、お昼は家で食べよう。
とお昼ごはんを作って招待してくれました。
なんと、『パエリヤ』すごい!
我が家では絶対ないメニュー
きれいで、おいしかった。
写真を撮らせてもらえばよかった・・・残念。
で、しっかりおしゃべりしてから映画館へ。
2時から始まるのに、2時を過ぎて到着。
日曜日と言うこともあり、封切になって1ヶ月になるのに
結構いっぱいでした。
福山人気?
それとも内容?
と、ぼんやり考えながら・・・
席に座ると、すぐに本編が始まったので、
最初にあるこれからの映画の宣伝を見ることができなかった。
でも、いいか、次は松潤の『だまかの』を観るから、その時で・・・
観覧年令は高そうでしたが、
テーマは普遍。
確か何年も前に世間を騒がせたことのあるテーマだし、
何で今さら・・・と思って見入った。
やはり、涙がでる。
最初の涙は、子どもの気持ちから・・・
次は母親の気持ちで、再び泣く。
母親と父親の違いを感じた。
父親って、育つ過程で、父親になっていくんだよね。
まあ、母親も、子どもを育てながら、自分も成長して行く、
と言うことは同じだけれど・・・
うまく表現できないので、
ここは『母性愛』で、ごまかそう・・・
まあ、結局何が新しいのか?
結局、福山さんが仕事人間から、
普通の人間に育っていく過程が、メインということかな?
でも、結論らしきものは無く、
見ている人が考えてください、なのかな?
それとも、この問題に結論は出せない、と言うことなのかな?
子ども目線の結論らしきものがほしかった。
重かった。
観てよかった、と思うけれど
やはり、明るいものがいい。
私の中では『謝罪の王様』に軍配です。
と、焦りながら、順番だから・・・
今日は『そして、父になる』を観てきました。
映画だけだと、2時間半くらいだけれど、
とにかく一緒に観にいくのは、おばさんばかり。
となると、どうしてもおしゃべり。
朝、10時に集まり、帰宅は今、夕方6時半。
一体、どのくらいおしゃべりしたらいいの!
ですね。
一緒に行った友だちが、お昼は家で食べよう。
とお昼ごはんを作って招待してくれました。
なんと、『パエリヤ』すごい!
我が家では絶対ないメニュー
きれいで、おいしかった。
写真を撮らせてもらえばよかった・・・残念。
で、しっかりおしゃべりしてから映画館へ。
2時から始まるのに、2時を過ぎて到着。
日曜日と言うこともあり、封切になって1ヶ月になるのに
結構いっぱいでした。
福山人気?
それとも内容?
と、ぼんやり考えながら・・・
席に座ると、すぐに本編が始まったので、
最初にあるこれからの映画の宣伝を見ることができなかった。
でも、いいか、次は松潤の『だまかの』を観るから、その時で・・・
観覧年令は高そうでしたが、
テーマは普遍。
確か何年も前に世間を騒がせたことのあるテーマだし、
何で今さら・・・と思って見入った。
やはり、涙がでる。
最初の涙は、子どもの気持ちから・・・
次は母親の気持ちで、再び泣く。
母親と父親の違いを感じた。
父親って、育つ過程で、父親になっていくんだよね。
まあ、母親も、子どもを育てながら、自分も成長して行く、
と言うことは同じだけれど・・・
うまく表現できないので、
ここは『母性愛』で、ごまかそう・・・
まあ、結局何が新しいのか?
結局、福山さんが仕事人間から、
普通の人間に育っていく過程が、メインということかな?
でも、結論らしきものは無く、
見ている人が考えてください、なのかな?
それとも、この問題に結論は出せない、と言うことなのかな?
子ども目線の結論らしきものがほしかった。
重かった。
観てよかった、と思うけれど
やはり、明るいものがいい。
私の中では『謝罪の王様』に軍配です。
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