ナミヤ雑貨店の奇蹟
久しぶりに、夢中になった本。
元々、東野圭吾さんは大好きだったけれど
またまた、さすがだわ!
と思わせてもらったこの本。

作者の方って、どなたもそうだけれど
なんで、こんなアイディアが浮かぶんだろうか?
本を読むときって
読み進めるうちに
自分なりの主人公像が湧いてくる。
そして、読みながらその主人公や登場する人物が
会話し、行動している感覚になり
読んでいる自分が、そこに入りこむ。
読書のだいご味って、こんなところにもある。
と、私は思っていて
だから、本を読むのが好きなのかもしれない。
最近、漫画や小説がよく映画化される。
漫画は、まああきらめもつく。
元々、はっきりした映像が先にあるのだから
自分の想像する人物像とあまり差がないかもしれない。
でもね、元の映像がないものって
自分の感覚で作りあげたものだから
それが映画化されたり、ドラマ化されたりすると
エ~、違うでしょ!
と、思うことが多い。
今日のスポーツ紙に載っていた。

う~~ん、山田君がどうというのではないけれど
主人公(かな?)のイメージ
もっと、おどおどして
自信がなさそうで
あまりハンサムではない。
と言う感じなんだけれどな~。
まあ、私の作り上げたものだから
仕方ないか・・
でも、気に入った本だけれど
自分イメージと違うので
多分、映画は観に行かないだろうな~。
元々、東野圭吾さんは大好きだったけれど
またまた、さすがだわ!
と思わせてもらったこの本。

作者の方って、どなたもそうだけれど
なんで、こんなアイディアが浮かぶんだろうか?
本を読むときって
読み進めるうちに
自分なりの主人公像が湧いてくる。
そして、読みながらその主人公や登場する人物が
会話し、行動している感覚になり
読んでいる自分が、そこに入りこむ。
読書のだいご味って、こんなところにもある。
と、私は思っていて
だから、本を読むのが好きなのかもしれない。
最近、漫画や小説がよく映画化される。
漫画は、まああきらめもつく。
元々、はっきりした映像が先にあるのだから
自分の想像する人物像とあまり差がないかもしれない。
でもね、元の映像がないものって
自分の感覚で作りあげたものだから
それが映画化されたり、ドラマ化されたりすると
エ~、違うでしょ!
と、思うことが多い。
今日のスポーツ紙に載っていた。

う~~ん、山田君がどうというのではないけれど
主人公(かな?)のイメージ
もっと、おどおどして
自信がなさそうで
あまりハンサムではない。
と言う感じなんだけれどな~。
まあ、私の作り上げたものだから
仕方ないか・・
でも、気に入った本だけれど
自分イメージと違うので
多分、映画は観に行かないだろうな~。
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