スマホデビュー
先日の娘が休日の時のこと。
「しょうがない、付き合ってあげるわ。」
と言いう娘。
「お母さんは?」
私は友だちとの約束があるからダメ。
それに私が一緒に行っても、何の役にも立たないしね。
「そりゃそうだ・・・」
と言う会話があり、
娘とデートに出かけた旦那。
ハイ、スマホを買いに行ったんです。
内心、あなたにスマホなんていらないし・・・
今だって、メールさえもしないのに・・・
と、思っていたけれど
私と娘のスマホを見て
「いいな~、ピッピッてしたいな~」
「どうせ僕だけ、ガラケイだよ。」
と、時々ひがむので
鬱陶しい。
好きにしたら?
その代り、使ってよね。
メールもしてよね。
簡単携帯でいいんじゃない?
と話したら
「・・・・・・」返事をしない。
私より旦那の心理を読んでいる娘が
『お母さん、お父さんはプライドがあるんだよ。
だから、簡単スマホは、年を感じて嫌なんだよ。」
と言った。
そうなの?
「うん・・・」
あ~あ~。
情けないね~。
もう老眼も入っているし、簡単スマホのほうが便利でしょうよ。
「・・・・・・・・」
で、買ってきたのがこれです。

嬉しそうにジャラジャラつけて、
「ハイ、おかげさまで、スマホになりました!」
だって。
ハイハイ、良かったね。
でもまあ、楽しそうに手にしているし
出かけたときにメールが鳴ったときは
今までと違って

何やら、いじっていた。
ただね、業務連絡的メールしか来ないよ、あなたには。
だって、誰にもメールアドレス教えていないからね。
そして、案の定
『字が小さいな・・・お母さんのは大きいのに
なんでや?』
当たり前でしょ。
ポケットに入れるからって、小さいサイズのスマホにしたでしょ。
そしたら、画面も小さいに決まっているじゃないの。
ほらね。

左が私のスマホ。
ずいぶん違うでしょ?
「ちぇっ、そんなこともあるのか・・・」
買った後に言わないでよね。
大きいほうが良かったかな~?
ってね。
少なくても2年間は使わないとね。
『わかっていますよ。』
と言うけれど、不安。
まあ、毎日、スマホをのぞきこんで
スライドして
「いいね~」
と満足そう。
ボケ防止になれば、価値ありかな?
「しょうがない、付き合ってあげるわ。」
と言いう娘。
「お母さんは?」
私は友だちとの約束があるからダメ。
それに私が一緒に行っても、何の役にも立たないしね。
「そりゃそうだ・・・」
と言う会話があり、
娘とデートに出かけた旦那。
ハイ、スマホを買いに行ったんです。
内心、あなたにスマホなんていらないし・・・
今だって、メールさえもしないのに・・・
と、思っていたけれど
私と娘のスマホを見て
「いいな~、ピッピッてしたいな~」
「どうせ僕だけ、ガラケイだよ。」
と、時々ひがむので
鬱陶しい。
好きにしたら?
その代り、使ってよね。
メールもしてよね。
簡単携帯でいいんじゃない?
と話したら
「・・・・・・」返事をしない。
私より旦那の心理を読んでいる娘が
『お母さん、お父さんはプライドがあるんだよ。
だから、簡単スマホは、年を感じて嫌なんだよ。」
と言った。
そうなの?
「うん・・・」
あ~あ~。
情けないね~。
もう老眼も入っているし、簡単スマホのほうが便利でしょうよ。
「・・・・・・・・」
で、買ってきたのがこれです。

嬉しそうにジャラジャラつけて、
「ハイ、おかげさまで、スマホになりました!」
だって。
ハイハイ、良かったね。
でもまあ、楽しそうに手にしているし
出かけたときにメールが鳴ったときは
今までと違って

何やら、いじっていた。
ただね、業務連絡的メールしか来ないよ、あなたには。
だって、誰にもメールアドレス教えていないからね。
そして、案の定
『字が小さいな・・・お母さんのは大きいのに
なんでや?』
当たり前でしょ。
ポケットに入れるからって、小さいサイズのスマホにしたでしょ。
そしたら、画面も小さいに決まっているじゃないの。
ほらね。

左が私のスマホ。
ずいぶん違うでしょ?
「ちぇっ、そんなこともあるのか・・・」
買った後に言わないでよね。
大きいほうが良かったかな~?
ってね。
少なくても2年間は使わないとね。
『わかっていますよ。』
と言うけれど、不安。
まあ、毎日、スマホをのぞきこんで
スライドして
「いいね~」
と満足そう。
ボケ防止になれば、価値ありかな?
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