土瓶蒸し
寒くなってくると、旦那が食べたくなるもの。
鍋
粕汁
土瓶蒸し
おでん
湯豆腐
まあ、まあ、どれもたいしたことはないけれど
いかにも、お酒のみさんの好みそうな感じがする。
そうなんです。
お酒が大好き、飲むことが大好きな旦那。
年とともに、量は半分以下になったけれど
歯を抜いたとき以外は
少々の熱が有っても飲む。
この中で
『食べたい』といわれて私が一番嫌なもの。
それは『土瓶蒸し』
作り方は、一番簡単かな?
お汁を作っても、
一品はならないけれど
土瓶蒸しなら、立派な一品になるしね。
いいんだけれど・・・
でもね、何が嫌って、後始末。
洗うのが嫌。
昨日、突然
「平茸があったね。
あれで土瓶蒸しして。」
と言い出した。
一生懸命
「平茸は香りも味も薄いよ。」
と、抵抗してみたけれど・・・
仕方ないな~。
その季節になったか・・・
食器棚の後ろのほうにおいていた、食器を取り出して

別のお鍋で作ったものを、つめる。

今回は、鱧・ひらたけ・豆腐・麩・春菊・・・・
と、つめていく。
でもね、気付いた、
スダチがない!
ま、いいか、柚子を先に入れておこう・・・
ね、お汁より、立派に見える。
中身は澄まし汁とそんなに変わらないのにね。
ただ、汁だと、お椀ひとつだけ。
土瓶蒸しは4枚の食器を洗うことになる。
「私の分だけでも、おわんに入れようかな~。」
と言うと、
「情緒がないね~。」
と返された・・・
確かに・・・
でも後片付けは誰がするの?
何にもしない人にいわれたくないんだけれど・・・
と思ったけれど、
確かに私情緒がないかも・・・
ちょっとだけ、反省しておくわ。
鍋
粕汁
土瓶蒸し
おでん
湯豆腐
まあ、まあ、どれもたいしたことはないけれど
いかにも、お酒のみさんの好みそうな感じがする。
そうなんです。
お酒が大好き、飲むことが大好きな旦那。
年とともに、量は半分以下になったけれど
歯を抜いたとき以外は
少々の熱が有っても飲む。
この中で
『食べたい』といわれて私が一番嫌なもの。
それは『土瓶蒸し』
作り方は、一番簡単かな?
お汁を作っても、
一品はならないけれど
土瓶蒸しなら、立派な一品になるしね。
いいんだけれど・・・
でもね、何が嫌って、後始末。
洗うのが嫌。
昨日、突然
「平茸があったね。
あれで土瓶蒸しして。」
と言い出した。
一生懸命
「平茸は香りも味も薄いよ。」
と、抵抗してみたけれど・・・
仕方ないな~。
その季節になったか・・・
食器棚の後ろのほうにおいていた、食器を取り出して

別のお鍋で作ったものを、つめる。

今回は、鱧・ひらたけ・豆腐・麩・春菊・・・・
と、つめていく。
でもね、気付いた、
スダチがない!
ま、いいか、柚子を先に入れておこう・・・
ね、お汁より、立派に見える。
中身は澄まし汁とそんなに変わらないのにね。
ただ、汁だと、お椀ひとつだけ。
土瓶蒸しは4枚の食器を洗うことになる。
「私の分だけでも、おわんに入れようかな~。」
と言うと、
「情緒がないね~。」
と返された・・・
確かに・・・
でも後片付けは誰がするの?
何にもしない人にいわれたくないんだけれど・・・
と思ったけれど、
確かに私情緒がないかも・・・
ちょっとだけ、反省しておくわ。
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