『きんかとう』
ジムでおしゃべり。
そろそろランチもいいよね~。
で、その約束は成立。
いろんな話をする。
私は石川県の出身だけれど
一人、ご主人が富山県と言う方がいる。
北陸は教育熱心だよね。
行事に熱心だよね。
と言うことに話が盛り上がる。
で、そこで出てきた言葉が
『金華糖』
そうそう、懐かしいな~。
結婚式や、子どもが生まれたときなどに
鯛や松竹梅の形をした『金華糖』をお祝いに送ったり、
飾ったりしたっけ。
子どもの頃、それを頂くと
胸が高鳴った。
母が金槌でその『金華糖』を割る。
中は空洞で、パラン~、と壊れて・・・
子どもなので、色がついているところが
おいしく見えた。
口に入れる。
甘さが広がり、
少しかむと、砂糖がジワリと溶け出す感じ?
懐かしいな~。
単に砂糖の塊。だけなんだけれど・・・
ちょっと検索してみた。

これこれ。
なんだか、子どもの時のものと、イメージが違うけれど
こんなふうに、魚の形をしていた。
大きいと、3~40cmくらいあったっけ・・・
そうそう、その話のとき
和歌山出身の人が
『有平糖』と同じかな?
と言っていたっけ。
それも検索。
『金華糖』は砂糖だけ。
『有平糖』は水あめが入る。
と書いてあったページがあった。
どっちにしろ、
60代の私たちには、懐かしい味です。
いま食べると、子どもの頃のおいしさは感じないかもしれないけれど
でももう一度食べてみたいな~。
そろそろランチもいいよね~。
で、その約束は成立。
いろんな話をする。
私は石川県の出身だけれど
一人、ご主人が富山県と言う方がいる。
北陸は教育熱心だよね。
行事に熱心だよね。
と言うことに話が盛り上がる。
で、そこで出てきた言葉が
『金華糖』
そうそう、懐かしいな~。
結婚式や、子どもが生まれたときなどに
鯛や松竹梅の形をした『金華糖』をお祝いに送ったり、
飾ったりしたっけ。
子どもの頃、それを頂くと
胸が高鳴った。
母が金槌でその『金華糖』を割る。
中は空洞で、パラン~、と壊れて・・・
子どもなので、色がついているところが
おいしく見えた。
口に入れる。
甘さが広がり、
少しかむと、砂糖がジワリと溶け出す感じ?
懐かしいな~。
単に砂糖の塊。だけなんだけれど・・・
ちょっと検索してみた。

これこれ。
なんだか、子どもの時のものと、イメージが違うけれど
こんなふうに、魚の形をしていた。
大きいと、3~40cmくらいあったっけ・・・
そうそう、その話のとき
和歌山出身の人が
『有平糖』と同じかな?
と言っていたっけ。
それも検索。
『金華糖』は砂糖だけ。
『有平糖』は水あめが入る。
と書いてあったページがあった。
どっちにしろ、
60代の私たちには、懐かしい味です。
いま食べると、子どもの頃のおいしさは感じないかもしれないけれど
でももう一度食べてみたいな~。
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