台湾旅行④ 4日目 午後台北に戻る
「5日間なんて早いね~」と何度も言い合いながら、旅を楽しんだ。
そうそう、昨日の夜は夜市のあと、『全身マッサージ』へ行ったんだ。
3人並んで、受けた。ちゃんと3人用の部屋がある。
悩んだ末、私の希望で、全身マッサージをすることに。
90分、日本円で4200円くらい。
安いけれど、物価のことを考えと、高いかも?
でもマッサージ大好きの私にとっては、安い!
さて、ようやく4日目のこと。
地下鉄に乗る。体験だけなので一駅。
でも、これってやさしい心配りですよね。
高雄駅ではこの日は日曜日なので、フリーマーケットを開催していた。
10分ほどのぞいてみた。まあ、日本のと同じ。家庭の不用品を持ち寄っている感じ。
主に衣料や子どものおもちゃ。買っていく人も、日本と同じ、真剣に見ていた。
蔡さんの話では、値切りももちろんあるとか。
台湾の地下鉄って、優れもの。
切符が、プラスチックのコイン。
降りた駅で回収。何度でも再利用ができるようになっていた。
日本も、こうしたらいいのに。紙代が要らない。汚れても洗える。
だけど、サスペンス好きな私には、切符から犯人を割り出すことができないから、楽しみはないかな?
その後、新幹線にのる。
嵐ファンの蔡さんとは、お別れ。
携帯番号や連絡先を教えて、日本に来られた時、会いたいな~と思ったけれど、
友だちが「そんな時、泊めてあげるもんだよ。」と言われ
諦める、我が家は汚い・・・
新幹線は日本と同じだけれど座席幅は狭い。
それに指定席でも、空いている、自由席の人がどんどん座る。
いいのかな~。
台北駅では再度、彭さんのお出迎え。
なんだか嬉しく懐かしい。
でもね、駅で彭さんが言われたところと違う出口にでてしまい。駅員さんに手振りで話し、
案内してもらった。
その時に、ホームレスの方の足に、私のトランクが引っかかったらしい・・・?
足を指さし、私のトランクを指さし、何か言っている。
駅員さんがきつく何か話し、その人は去っていった。
で、駅員さんと別れ、彭さんを待っている、わずか1分足らずの間にまたその人がやってきて
私に同じことを繰り返した。
彭さんにトランクが引っかかったらしい、と言うと
またきつくその人に何か言い、後は無視。
私は心苦しかった。けれど、良くあることなんだろうとは思った。
ガイドさんや駅員さんがいなかったら、どうなっていたんだろう、どうしていただろうか?
その後、中正記念堂・・・ここは蒋介石と孫文を祭っている国営の場所。大きい!
ここにも衛兵さんがいた。だけど、忠烈祠の衛兵さんのほうが、◎。微動だにしなかった。
そして、龍山寺。台湾のお寺は寄付で成り立っているとかで、拝観料もおみくじも、置いてあるものも全部ただ。
おみくじは1回だけしかしない。二つの石を地面に投げて、表と裏になったら、おみくじが引ける。
三回投げて、表裏にならなかったら、おみくじは引けないらしい。
なんと、友だちの足に当たったものの、一回目で裏表。50番の札を引き、引き出しから取り出す。
またまたなんと大吉!
娘の就職試験合格を祈った。ご利益あるかな?
そばに日本人の学生さんが3人組でいて、彭さんが説明してくださった。
初心者にはガイドさんが必要だな、と思った。
そして、免税店。
私はブランド物に全く興味なし。
バックさえ欲しいと思わない。
でも、記念に、旦那の財布を買う。
免税なので、日本で買うより、、3分の1くらい安い。
受け取りは空港の免税場所で、と言われお金だけ払う。
元が足りなくて、日本円と半々で払う。
『円?ならOKよ!』だった。
そして夜。友だちが行きたがっていた、足つぼマッサージへ。
同時進行できるということで、顔マッサージもした。
最後に化粧もしてくれた。
お化粧か・・・普段しない私は何年ぶりだろうか・・・
この日は夕食がついていないので、彭さんおすすめの台北駅のフードコーナーへ。
一周して、結局は日本食を!30分度待った。
日本語で『いらっしゃいませ。』と言うのに
日本語ができる人がほとんどいない。
私の注文したものが、遅い上に間違っていた。
話が進まない。隣の席の人が、日本語を少し話されて、通訳してくださった。
でもね、間違っててもいいか!と思い、
それでもいいよ、と言うと何とか通じた。
ちょっと注文より高かったけれど、豚カツはすきだからいいよ。
サービスと言って、ごはんと味噌汁とカルピスがでてきた。
定食だったので、ごはんや味噌汁はもういらないな~。
カルピスだけ頂く。
たまには運動!と言うことでホテルまで歩いて帰ることにする。
友好的な友だちが、駅にいた若者に聞くが、2回聞くと、2回とも方向が違う。
わたしともう一人の友だちで外にでて、ガードマンさんに聞いたら、
なんとおまわりさん。
日本語はだめだったけれど、ホテルの名詞を見て、指さし。
私が『まっすぐ?』と聞くと『お~、まっすぐ』と返してくださった。
迷子になったら、タクシーに乗ることにして、歩いた。
5~6分で無事到着。
最後の夜も充実。
明日はもう、帰国だ。
そうそう、昨日の夜は夜市のあと、『全身マッサージ』へ行ったんだ。
3人並んで、受けた。ちゃんと3人用の部屋がある。
悩んだ末、私の希望で、全身マッサージをすることに。
90分、日本円で4200円くらい。
安いけれど、物価のことを考えと、高いかも?
でもマッサージ大好きの私にとっては、安い!
さて、ようやく4日目のこと。
地下鉄に乗る。体験だけなので一駅。
でも、これってやさしい心配りですよね。
高雄駅ではこの日は日曜日なので、フリーマーケットを開催していた。
10分ほどのぞいてみた。まあ、日本のと同じ。家庭の不用品を持ち寄っている感じ。
主に衣料や子どものおもちゃ。買っていく人も、日本と同じ、真剣に見ていた。
蔡さんの話では、値切りももちろんあるとか。
台湾の地下鉄って、優れもの。
切符が、プラスチックのコイン。
降りた駅で回収。何度でも再利用ができるようになっていた。
日本も、こうしたらいいのに。紙代が要らない。汚れても洗える。
だけど、サスペンス好きな私には、切符から犯人を割り出すことができないから、楽しみはないかな?
その後、新幹線にのる。
嵐ファンの蔡さんとは、お別れ。
携帯番号や連絡先を教えて、日本に来られた時、会いたいな~と思ったけれど、
友だちが「そんな時、泊めてあげるもんだよ。」と言われ
諦める、我が家は汚い・・・
新幹線は日本と同じだけれど座席幅は狭い。
それに指定席でも、空いている、自由席の人がどんどん座る。
いいのかな~。
台北駅では再度、彭さんのお出迎え。
なんだか嬉しく懐かしい。
でもね、駅で彭さんが言われたところと違う出口にでてしまい。駅員さんに手振りで話し、
案内してもらった。
その時に、ホームレスの方の足に、私のトランクが引っかかったらしい・・・?
足を指さし、私のトランクを指さし、何か言っている。
駅員さんがきつく何か話し、その人は去っていった。
で、駅員さんと別れ、彭さんを待っている、わずか1分足らずの間にまたその人がやってきて
私に同じことを繰り返した。
彭さんにトランクが引っかかったらしい、と言うと
またきつくその人に何か言い、後は無視。
私は心苦しかった。けれど、良くあることなんだろうとは思った。
ガイドさんや駅員さんがいなかったら、どうなっていたんだろう、どうしていただろうか?
その後、中正記念堂・・・ここは蒋介石と孫文を祭っている国営の場所。大きい!
ここにも衛兵さんがいた。だけど、忠烈祠の衛兵さんのほうが、◎。微動だにしなかった。
そして、龍山寺。台湾のお寺は寄付で成り立っているとかで、拝観料もおみくじも、置いてあるものも全部ただ。
おみくじは1回だけしかしない。二つの石を地面に投げて、表と裏になったら、おみくじが引ける。
三回投げて、表裏にならなかったら、おみくじは引けないらしい。
なんと、友だちの足に当たったものの、一回目で裏表。50番の札を引き、引き出しから取り出す。
またまたなんと大吉!
娘の就職試験合格を祈った。ご利益あるかな?
そばに日本人の学生さんが3人組でいて、彭さんが説明してくださった。
初心者にはガイドさんが必要だな、と思った。
そして、免税店。
私はブランド物に全く興味なし。
バックさえ欲しいと思わない。
でも、記念に、旦那の財布を買う。
免税なので、日本で買うより、、3分の1くらい安い。
受け取りは空港の免税場所で、と言われお金だけ払う。
元が足りなくて、日本円と半々で払う。
『円?ならOKよ!』だった。
そして夜。友だちが行きたがっていた、足つぼマッサージへ。
同時進行できるということで、顔マッサージもした。
最後に化粧もしてくれた。
お化粧か・・・普段しない私は何年ぶりだろうか・・・
この日は夕食がついていないので、彭さんおすすめの台北駅のフードコーナーへ。
一周して、結局は日本食を!30分度待った。
日本語で『いらっしゃいませ。』と言うのに
日本語ができる人がほとんどいない。
私の注文したものが、遅い上に間違っていた。
話が進まない。隣の席の人が、日本語を少し話されて、通訳してくださった。
でもね、間違っててもいいか!と思い、
それでもいいよ、と言うと何とか通じた。
ちょっと注文より高かったけれど、豚カツはすきだからいいよ。
サービスと言って、ごはんと味噌汁とカルピスがでてきた。
定食だったので、ごはんや味噌汁はもういらないな~。
カルピスだけ頂く。
たまには運動!と言うことでホテルまで歩いて帰ることにする。
友好的な友だちが、駅にいた若者に聞くが、2回聞くと、2回とも方向が違う。
わたしともう一人の友だちで外にでて、ガードマンさんに聞いたら、
なんとおまわりさん。
日本語はだめだったけれど、ホテルの名詞を見て、指さし。
私が『まっすぐ?』と聞くと『お~、まっすぐ』と返してくださった。
迷子になったら、タクシーに乗ることにして、歩いた。
5~6分で無事到着。
最後の夜も充実。
明日はもう、帰国だ。
スポンサーサイト